むさこそブログ

武蔵野市で子どもを育てる共働き夫婦のお話

保育コンシェルジュに相談にいってきた

夫です。ごぶさたしてます。
 
日々成長著しい娘。里帰りからもどってきたときはずいぶん大きくなったなと感心しました。
さてそんな娘の誕生、成長を喜ぶ日々もつかの間、共働き夫婦の次の難関は保育園選び。いわゆる保活です。

Nature Kids Preschool

 
共働きで妻が産休中の我が家としては、娘が保育園に無事に入れることが経済的にもファーストプライオリティです。
 
情報収集の一環として、この時期土曜日も開設している保育コンシェルジュに親子3人でいってきました。
 
この土曜コンシェルジュは近年始まった試験的な試みだそうですが、今年も開設してくれたおかげで私も参加することができました。
 
平日なかなか休みが取れないお父さんにはありがたい仕組みです。
 
ちなみに相談には事前の電話予約が必要です。
 
 

相談に来てみて良かったこと

各園の話など事前に入手できる情報もあった一方で、来年度四月から新たに市内に開設される保育園の話などやはり相談にきて初めて聞ける話もありました。
 
特に第一子の我が家にとっては、保育園選びのどのような基準でするか、というのもなかなか難しいもの。
 
保育方針や送り迎えの負担など、経験値のあるコンシェルジュからのアドバイスは参考になりました。見学時に注目する点など、保活を始めるにあたって知っておきたいポイントも聞けて助かりました。
 
また単純に自分が間違って認識していた保育園の選考についても、正しい知識を得ることが出来ました。
 
私は認可保育園の場合、各保育園において志望度が高い順に選考が進んでいくような仕組みを想像しており、あまり他とかぶらない(そんな保育園はそもそも無いんですが)ところの志望度をあげたほうが認可に入りやすいのかと思っていました。
 
実際はそんなことはなく、点数が高い家庭順に可能な限り志望度の高い保育園に振り分けられていくそうです。
 
志望度は、本当に入りたいところから順番に書いてください、と説明を受けました。よく考えたらそれが合理的ですよね。
 
それ以外にも、新しく開園される保育園の事業団体について、市内でもしっかりとした実績がありますよというお話を聞けたり、実際に工事中の現場を視察したコンシェルジュの通園環境の感想を聞けたり、生きた情報を得ることができました。
 

今後について

一般的な共働きで、第一子の我が家の場合、他のご家庭と比べても特別入園を優遇されるような事情はありません。
 
現在の倍率をみているとなかなか認可は厳しい感じが漂ってはいますが、経済的負担を考えるとやはりまずは認可に入ってくれることが一番。
 
一方で家の近所には認証の保育園もいくつかある為、こちらも順次見学などを申込みしていくことになりました。
 
なんとか希望する保育園に入れれば良いのですが・・・。
 
それでは!
 

乳児湿疹が出たのでこうした!娘の場合

妻です。

産後はじめて経験する赤ちゃんの身体のトラブルというと、乳児湿疹があるのではないでしょうか。

我が家も例にもれず、1ヶ月を過ぎたあたりから顔にポツポツとした湿疹が出来てきました。大人の湿疹ならなんてことないのに、どうして赤ちゃんは湿疹が出るだけでもこんなに心配になるんでしょうね。

Burt's Bees Hand Salve X3

 乳児湿疹とは?

乳児湿疹は肌トラブルの総称で、「新生児ニキビ」「脂漏性湿疹」「乾燥性湿疹」があります。母体のホルモンの影響で皮脂の分泌が盛んになる産後すぐにあらわれるのが「新生児ニキビ」と「脂漏性湿疹」で、乾燥に弱くなる3ヶ月頃からあらわれるのが「乾燥性湿疹」だそうです。

症状としてはざっくり、

「新生児ニキビ」:赤いポツポツ

「脂漏性湿疹」:黄色いかさぶた

「乾燥性湿疹」:粉ふき・ひび割れ

と私は理解しています。

詳しくは、こちらをご参照ください。

乳児湿疹とは?赤ちゃんの顔のブツブツをケア!いつまで続くの? - こそだてハック

 

娘の場合

ここまでは一般論として、娘の症状はこんな感じでした。

生後29日まで:肌トラブルなし。すべすべ。

生後30日:眉間やあごに赤いぷつぷつとしたものができ始める。まだ7・8個くらい。

生後31日:頭皮や頬にも出始めるけど、まだ出ていない箇所の方が多い。15個くらい。

生後35日:ぷつぷつは相変わらずなものの、頬が全体的にざらざらしてくる。

生後40日:耳たぶやまゆ、頭皮に黄色いかさぶたが目立ち始める。顔全体から肩口にかけて無数にぷつぷつが出ている。

生後45日:掻いたのか、耳たぶの付け根が切れてしまったことと、心配が限界にきていたため小児科に連れて行く。

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小児科では、

「プロペト」:調剤に用いる薬皮膚を保護する薬

亜鉛華軟膏「ホエイ」」:炎症を抑える薬皮膚を保護する薬

というスタンダードな塗り薬をミックスして処方してもらい、朝と夜に塗りました。

塗った直後からかなり調子がよくなってき、10日後の生後55日にはほぼ湿疹がなくなりました。これが薬によるものなのか、ホルモンの影響による皮脂の分泌が抑えられたからかはタイミング的に不明ですが、今生後70日頃で、たまに思い出したようにぷつぷつが出ますが、薬を塗って一晩すると綺麗になっています。

心配だったこと

乳児湿疹、見ているこっちが辛くなるほどかゆそうですよね。少しよくなったと思ったらまた違うところに出来たり、減ったと思ったら数時間後に出ていたりとか…。

今はよくなってきており一安心ですが、乳児湿疹で悩んでいるときの鉄則を忘れないようにメモしておきたいと思います。

  • とにかく「清潔」「保湿」!

まずできることは皮膚を清潔に保ち、保湿すること。ソープでしっかりと洗い、すすぎもしっかりとします。そのあとは保湿をしっかりと。

私は朝に濡れガーゼで顔を拭くことと、ピジョンの「全身泡ソープ」「ももの葉ローション」「ミルクローション」の3種を使ってケアしていました。が、処方された薬はかなりもったりした軟膏で、夏でも重いくらいのクリームでしっかりと保湿した方が治りがよかったのかもしれませんね。 

今は、顔には処方された軟膏、あせもと思われる箇所に「ももの葉ローション」、全身の保湿に「ミルクローション」と使い分けしています。

 

ピジョン 全身泡ソープ ボトル 500ml (0ヵ月~)
 
  •  ネットで調べすぎない!

一般的な症状や対処法を検索するのはいいですが、掲示板などで写真を貼って、「これは大丈夫ですか?」「アトピーじゃないでしょうか?」「受診すべきでしょうか?」などの相談をされているのをたくさん見かけました。それに対して「大丈夫です。」や「普通じゃありません。すぐに受診してください。」「ステロイドを処方されるだけなので、病院にはかからず様子を見ましょう。」など、かなり色々な返事がつきます。結局混乱しますし、不安になりますよね。

自分の中で受診の目安を決めて、それにひっかかったら受診するという基準をもっておくといいかもしれません。ちなみに産院退院時に教わった受診の目安は「ジクジクする」「赤みがひどくなったり、かさぶたが広がる」でした。正直、判断が難しいですよね。かゆそうに顔を掻くように見えて、ただ眠いだけ(眠いと顔回りをこすることがあるそうです)ということもありますし…。娘の場合、耳たぶの切れたところがただれたようになっていたので受診しましたが、よくあるトラブル&大したことがなかったのか、上記のスタンダードな軟膏を処方されておしまいでした。

皮膚科と小児科どっちがいい?

娘は小児科で受診しました。相談した友人は皮膚科を受診したそうです。よくあるトラブルでしょうし、どちらにかかっても問題はないと思います。

私が小児科を選んだ理由は、病院の下見のためです。よく近場の小児科と耳鼻科はいいとこ探しときなさい!と言われますが、用もないのに病院に出入りすることはできませんよね。そうはいっても、2ヶ月になると予防接種が始まり、どこかの小児科へいかなければなりません。その前にちょうどいい下見になると思いました。

「待合室はどんな感じなのか?」「先生や受付のスタッフやどんな感じなのか?」気になりますよね。初めての試練である予防接種、相性のいい先生にお願いしたかったので、正直病院にかかる程度の湿疹ではないとも思ったのですが、下見を兼ねて受診してみました。結果、『効果の出る薬を処方してもらえる』『先生に診てもらうことで心配が解消される』『病院の下見ができる』『予防接種のときも勝手がわかる病院で安心できる』の一石四鳥でした。もちろん、皮膚トラブルは皮膚科で診てもらいたい!という考え方もその通りですし、その方が安心できるようでしたらそちらを選択する方がベターだと思います。

 

とにかくネットで調べて不安になるくらいだったら、私は思い切って病院に連れて行ってしまうことをお勧めします。

 

それでは!

 

 

緊急帝王切開の7日間入院生活や痛みなど

妻です。

産後すぐは二度と出産なんて無理や!と思っていました。帝王切開で2人産んだ母親に言わせれば、「痛みは忘れるから2人目を産めるんやで」とのこと。

ほんまかいな?と思っていましたが、既に痛みの記憶が徐々に薄れてきました。不思議なものですね。

 

planner pages with pencil

緊急帝王切開の入院って?

私がお世話になった産院では、自然分娩は5日、帝王切開は7日の入院となります。入院初日にもらった入院計画書を見ながら、入院生活を痛みの記憶と共に振り返ってみたいと思います。

 

緊急帝王切開についてはこちら。

musashino-family.hatenadiary.jp

 

  • 出産0日目

午前中に娘・誕生!ストレッチャーでリカバリールームのベッドに運ばれ、そこから翌日昼まで絶対安静です。麻酔が切れた後は傷口・後陣痛がキツかった。後陣痛はベッドの柵を握って耐えるのみ。麻酔が切れてからが辛いので、産後案外平気そうだなと思われても、麻酔が切れるころまでは周りの人に立ち会ってもらうことをお勧めします。夫は産後のばたばたが落ち着いた後いったん帰宅してもらったのですが、そのあと麻酔が切れ、一人痛みに耐えている時間がとても辛かったです。「痛いよ!」とメールしても返事がない!と思ったら昼寝していたようで、「こっちは痛みに耐えているのにいいご身分だな!」とその時の私は怒り心頭。立ち会われる方もお疲れかとは思いますが、どうぞお気を付けください(笑)。

ロキソニンが効いている間は天国でしたが、ハイになっているためか、体中チューブの不快感からか全く寝付くことができず、友人や会社にメールをしたりして時間をつぶしていました。

食事:絶飲絶食。頑張ったのに辛い。

清潔:なし。

育児: 帝王切開のため保育器に入っていた(3450グラムでも!)ようですが、助産師さんがベッドまで娘を連れてきてくれました。腕枕をさせてもらえました。幸せ。

当時のメモ:『母になう!』『はらへった』

 

  • 出産1日目

まだリカバリールームです。採血は手の甲から抜かれ、地味に痛い。昼頃に尿の管を抜き、トイレまで歩行練習(5mくらい?)。まだまだ痛い傷口。一見お腹の表面だけを切っているように錯覚しますが、子宮も切っているので当然痛いですよね。15時頃に車いすでようやく部屋移動し、抗生剤を点滴。面会時間は15時からだったのでちょうど夫が来てくれました。痛みと不快感でここまでほぼ眠っていません。しかも絶対安静で腰をやってしまい、余計な痛みが追加。お腹も腰も痛く、ベッドでの寝起きが非常に困難。この方のブログを参考にリクライニングを駆使して寝起きしていました。

ameblo.jp

 

食事:朝は抜いて、29時間ぶりの食事。おかゆやかぼちゃの煮つけなど胃に優しいものを出してくれました。美味しかったけどリカバリーじゃなくて部屋で食べたかった。

清潔:助産師さんによるホットタオルでの清拭。ベッドの上で柵を握って、なんとか横向きになる。めちゃくちゃ痛いけど、これも離床の一環です。

育児:部屋移動後は、コットで娘を連れてきていました。お世話はまだしません。面会時間の終わりの21時に、夫に娘をナースルームに預けてもらい、寝ました。

当時のメモ:『思いがけない絶食を強いられ辛い』『はよ起きたい。もう20時間くらい寝たきり。』『24時間ぶりに立ち上がった。めっちゃ痛いやん。』

 

☆ ここからの大体の基本スケジュール

7:30 夜も部屋でお世話した場合、授乳を済ませてナースステーションに娘を預ける。

8:30 朝食

9:30 院長回診

10:30 血圧測定・問診など

10:30~12:00 健診や沐浴を終えた娘を部屋に連れてくる。

12:00 昼食

15:00~ 面談時間。基本的に夫にはフルでいてもらい、ほぼ毎日友人や家族が会いに来てくれました。

18:00 夕食

19:00 血圧測定・問診など

21:00 面談時間終了・消灯。娘をナースステーションに預けるor夜のお世話。

 

  • 出産2日目

子宮収縮剤内服開始、抗生剤点滴。子宮収縮剤という予定にビビっていましたが、はじめほどの痛みはなく、生理痛程度。点滴の針を抜き、ようやく腕が身軽に!傷口の痛みについては、動くのが辛いだけで、寝ている、座っている間は痛くないんですね。不思議です。一方、翌日の沐浴実習が心配になるくらいの腰痛。尻まで痛いです。院長に腰の痛みを訴えたところ、インドメタシンが入っていないロキソプロフェン湿布を処方してもらえました。

授乳を始めるととにかく汗をかくし、のどが渇きます。産院内の自販機の500mlペットボトルを買うのがバカバカしく、夫に2リットルのドリンクを4本くらい持ち込んでもらい、1日1本飲んでいました。

食事:通常食開始★

清潔:ホットタオルでの清拭(セルフ)。めちゃ気持ちよかった。医療用メディキュットみたいなものを産前から履かされており、すでに汗べとべとでしたが、あまりの着圧に腹筋無しに着脱できず、足は夫に拭いてもらいました。

育児:授乳室で栄養士さんによる栄養指導・調乳指導。この時点でもまだ母乳でないだろうと思っていた私、一生懸命聞く。その後娘を連れてきてもらい、初授乳!めっちゃ母乳でるやん。抱き方、乳首をふくめるタイミングや角度、げっぷの仕方などなどを助産師さんに指導してもらいました。難しかった…。ですがすぐにOKをもらえて、授乳室に来なくてよくなりました。その後そのままコットで部屋へ連れていき、お世話が始まります。この日の夜はまだナースルームに預かってもらいました。

当時のメモ:『今朝大分人間らしい暮らしができそうなくらいに回復してた。人体ってすごい。』『腰痛ひどい。ヘルニアか。』『腰が痛くて抱っこできない。』

 

  • 出産3日目

抗生剤内服開始。すでに傷口の痛みは歩く分には問題ありません。割とスタスタ歩けていたように思います。

食事:通常食

清潔:念願のシャワー浴!シャワーのくせに一時間くらい入っていました。初日はシャワーの時間帯を午前中と決められており、入る前・出た後に担当の助産師さんに連絡を入れます。シャワー室で倒れていないか確認するためですね。傷口はテープで防水してあるので、沁みる痛みはありません。

育児:沐浴の練習!娘の重さは大したことないけれど、腰の痛みがMAX。助産師さんに腰をさすってもらいながらやりきりました。汗だらだら、腰がくがく、おまけに母乳が溢れてパジャマびしょびしょでも最後までやらされるあたり、この産院スパルタだな、と思いました(笑)。あと、母乳パッドの必要性を痛感しました。

この日から娘をナースステーションに基本的には預けず(シャワーの時間以外)、一日中お世話をすることにしました。助産師さんに、入院中に2日は夜一緒に過ごした方がいいと言われていたためです。夜のお世話もそれ自体は大してしんどくはないのですが、腰が痛くてコットにかがむのがつらく、なおかつ相変わらずベッドからの寝起きはまだ痛みを伴います。リクライニングが面倒で、背もたれを倒さずそのまま眠っていたこともありました。段々気持ちがリラックスしてきて、疲れが出てくるころ。

当時のメモ:『頭痛い。帝王切開は母体の回復に時間がかかるということだけど、地味なトラブルが多いな。』『今日から骨盤ベルトしめる。』

 

  • 出産4日目

腰痛に加え、便秘のため食後の腹痛が辛い。どうもお腹を開けたため腸の動きが停滞しているようです。入院中に2回はお通じが来た方がいいそうですが…。あと、麻酔が上がってきたと思われるのどの痛み(尋常じゃないくらい赤く腫れていた。)、足のだるさも辛い。傷口の痛みはマシになってきているのに!と悔しかったです。

食事:通常食。美味しい。

清潔:シャワー浴。娘さえ預ければ、今日から自由な時間に入浴できます。日中ナースステーションに預けるのが面倒だったことと、面会時間までには綺麗にしておきたく、朝の回診後、娘が帰ってくるまでの間に浴びてました。

育児:完母体制になりました。初産でこれだけ出たらすごい!と、助産師さん間の申し送りの中でも、「〇〇さん、××ml出ているので完母切り替えです。」「すごーい。」という会話がマジでされていました。腕の筋肉痛、乳頭の痛みも出始める。夫に早速ピュアレーンを買ってきてもらうも、あまりの刺激に涙ぐむ。血もちょっと出る。なんでこんなに痛いんでしょうね。ちなみに授乳したら保湿を繰り返してるうちに、痛みは2週間くらいで無くなりました。

当時のメモ:『ボロボロの体での母子同室マジハードコア。』

 

  • 出産5日目

退院診察とは名ばかりの激痛後処置。「テープをはがすのが一番痛いから」と言われたのでその痛みに耐えていたのに、傷口をギュッギュやられるわ、抜糸は痛いわで、お腹を切られても泣かなかったのに後処置で号泣。そのストレスかで採血が全くとれず、3回刺しなおし。もうよく分からなくなり、たかだか採血でも涙が出てくる始末。ヨロヨロでしたが、今日はお祝いエステ、お祝いディナー!退院までもうひとふんばりです。小児科の先生から産後のアドバイスや、予防接種について説明をしていただきました。

食事:通常食+夜はお祝いディナー★ちなみに下剤をもらい、食後の腹痛からは解放されました。

清潔:シャワー浴

育児:乳頭の痛みがピークに。「授乳 乳頭 痛み」で何度検索したことか。母乳がよく出ることをいいことに、一回の授乳では片乳からだけ飲ませて寝かせ、片乳は休ませるというローテーションで何とか乗り切る。一回の授乳で少しずつでも両乳からあげるのが好ましいんですけどね。

朝の後処置が尾を引いてか、夜に熱っぽく、関節も痛く、体調不良に。娘をナースステーションに連れていくこともままならず、夫に帰り際に連れて行ってもらいました。程なくして助産師さんに診てもらったところ、血圧が高くなっていました(入院中ほぼずっと高かったのですが、ひときわ高かった)。正直後処置の痛みで心身共に参っていたので、退院前ゆっくり眠りたいところでしたが、スパルタ産院はそれを許さず、血圧を下げる薬を飲んで、基本的に預かるけど授乳のときは連れてくるから!と、横になっている胸に娘を寝かせて授乳していました。これはなかなか辛かった…。

当時のメモ:『後処置めっちゃ痛かったから。何あれ。』

 

  • 出産6日目

娘をベビードレスに着替えさせ、自分も久々に化粧をし、服を着て記念撮影!

お会計をして退院です。このころはもう痛みはほぼ感じません。

 

一週間もいると何だか産院を離れるのが寂しい気持ちもありましたが、 久々に家(実家ですが)に帰れる嬉しさと、これからずっと娘と一緒にいられるという嬉しさと緊張感でいっぱいでした。早くお世話をしたかったので。

スパルタ産院でしたが、初産の私にはかえってそれが良かった!基本的にお世話は一人でできるようになっていますし、退院後痛みは回復に向かっていくので体は楽になっていく一方だし、正直入院中が一番コンディション不良での育児で大変だったと思います。入院中はこの痛みいつまで続くんだろう…と絶望しますが、一週間も経てば何のそので、それなりに普通に生活ができるようになっています。一ケ月検診まで無理は禁物ですが!退院した翌日に夫は仕事で東京に帰ってしまいましたが、それからは基本的に一人でお世話もできていました。寝不足もありましたが、親が家にいる間に寝させてもらえたので、何とかやれました。二人目以降だと家に帰ると地獄でしょうから、入院中くらいはゆっくりさせてもらえるのかもしれないですけどね。

帝王切開だと入院期間が長いので、分からないことを質問する時間がたっぷりあったのも良かったです。赤ちゃんのこと、自分の身体のこと、育児のこと、気後れせず何でも聞くのがいいのかなと思います。

 

それでは。

ベビービョルン ベビーキャリアONE+Airを洗濯してみた

妻です。

すっかり梅雨ですね。娘も間もなく2ケ月になり、抱っこひもで外出する機会も増えました。

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画像はベビービョルンHPから拝借

 

メッシュとはいえ汗をかく!

5月生まれの娘との外出で主に活躍するであろう夏に使えるよう、メッシュ素材のAirを選択しました。ですが、6月とはいえ1時間もすると汗だくだくになります。

裏地は白の部分もありますので、黄ばみが出ないように洗濯してみました!

 

ネットに入れて、洗剤を入れて洗濯機で丸洗いでOK!

基本的にはこれで問題ありませんでした。

私が実際に洗濯した手順は以下の通りです。

 

 1. 全てのバックルを外し、開いているチャックは閉める。

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2. 外側が内側に入るようにひっくり返す。f:id:Doppo:20170626113026j:plain

3. 内側でお腹のバックルを留める。f:id:Doppo:20170626113045j:plain

4. 肩のバックルを内側にねじって、留める。

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5. バックルが露出しないようにまとめる。

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6. ネットに入るサイズに丸める。

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7. 洗剤を投入(さらさを使用しています)。柔軟剤は使用しませんでした。

8. 他の洗濯物とは一緒にせず、単体で洗濯スタート。(お急ぎモードで洗濯しました。)

9. チャックやバックルを外して干す。

 バックルに傷が付くかもと思い、ひっくり返す手順を入れてみました。肉眼で見たところ、傷は付いていないようです。

 今のところ毎回洗濯はせず、普段は使用したら広げておいて、3回に1回くらいのペースで洗濯しています。さっぱりして気持ちいいですね!

この時期なら部屋干しでもすぐに乾きましたよ。

 

それでは!

 

【失敗談】妊娠線ができてしまった

妻です。

娘の1ヶ月検診も済み、里帰り先から武蔵野市に帰ってきました。

 

Beauty Products - Skin Care

私の妊娠線ケア

 妊娠線ケアは妊娠3か月頃と早めに始めました。

冬に入り全身乾燥していたこともあり、ボディケアの一環でニベア青缶をたっぷり塗っていたつもりでした。

出産まで妊娠線は全く見えずお腹はつるつる。高い妊娠線ケアクリームを使わなくてもよかったやん!と、思っていましたが…

娘を産んだら!!

できてました妊娠線…

娘は3450グラムと比較的大きく、お腹もかなり大きくなっていました。

そうでなくても見えない下腹、出産してお腹が引っ込むと妊娠線が露わに…

ケアしていたつもりでしたが、不足していたようです。

おまけに妊娠中全く大きくならなかった胸が産後授乳を始めると急激に大きくなり、胸にも妊娠線が…!大きくならなかったため胸は全くケアしておらず、完全に不意打ちでした。悔しい!しかも産後もできるとか聞いていないし!

妊娠線ケア、下腹と胸も要注意です!

 

それでは。

 

 

 

ピジョンの手動搾乳器「母乳アシスト」を買ってみた!

妻です。

搾乳器を導入しました。

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画像はピジョンHPより拝借

 

出産前はなんとなく母乳が出ない気がしていたのですが、ふたをあけてみると産後すぐから分泌向上しまくりで早々に完母でいけますと助産師さんにお墨付きをいただくこととなりました。

喜んだのも束の間、娘の需要を母乳の分泌が上回りこれはこれで悩ましい問題となってきました。

 

搾乳器を導入!

とにかく胸が張って痛く乳腺炎が怖いことと、張ったまま授乳すると勢いが良すぎるのか娘がむせてしまい、かわいそう。

洗面所で毎回絞るのもなかなか大変だということで、搾乳器を購入することにしました。

搾乳器は搾乳方法として電動と自動、ブランドも様々あり非常に迷いましたが、我が家はピジョンの手動搾乳器「母乳アシスト」に決めました。

 

決めた理由

  • ブランド

人気でいうとピジョンとメデラに二分されているようです。他にも乳頭ケアクリーム「ランシノー」を出しているカネソン、デザインがスタイリッシュなNUKも搾乳器を出していますが、3番手、4番手な印象。哺乳瓶も持っていたことからピジョンに一票。

 

カネソン Kaneson さく乳器 ママらくハンドα

カネソン Kaneson さく乳器 ママらくハンドα

 

 

  • 手動か自動か

まわりで搾乳器を使っていたという話を聞けなかったので失敗しても大丈夫な価格でと思うと、自動という選択肢は削除されました。スピードが速く、手が楽というメリットは理解できましたが、音がうるさいということで使用に気を使いそう、痛みが強いというレビューにもビビりました。あと、外で(例えば会社)搾乳することもあるかもと思うと、まずは手軽な手動を試してみることにしました。 

  • 使い勝手

パーツ点数が多く、組立・解体が面倒というレビューはどちらも見かけました。衛生第一ですのでそれは仕方ないですね。

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画像はピジョンHPより拝借

 

  • 価格

メデラとピジョン、両方手動搾乳器を出していますが、価格は大きく開きがあります。ここでもお試しということで安価なピジョンが優勢に。

 

ということと、ピジョンの哺乳瓶も持っていたのでひとつピジョンを試してみることにしました。冷蔵保存用のキャップや、冷凍保存用のパックもありますが、まずは搾乳器本体だけを購入です。 

 

使ってみてどう?

使い始めて約1週間。心配していた組立・解体は一度説明書を読みながらやれば、何の問題もありません。電子レンジ消毒できるので、洗って哺乳瓶と一緒に消毒しています。

手動のため強さや角度を自在にコントロールできるところと、手軽さがちょうどいいです。保存体制が整っていない今は、夜間娘が泣きだす前に起きられたら飲む分を搾っておいて哺乳瓶であげたり(母乳だと途中で眠ってしまって長丁場になり私もつらいため)、直母のときも洗面所まで行かずに布団の上で軽く搾るのに使っています。ハンドルを何度も握るのがたいへんというレビューもみましたが、私は全く苦ではないです。

価格を考えると概ね満足していますが、使いにくいなと思う点は、乳房にあてるシリコンパッドが組み立てづらく取れやすい点。このシリコンパッドと乳房がぴったりくっついていないと空気が抜けて搾乳されないのですが、右を搾って左といこうとすると、その拍子にとれかけたりしてしまいます。また、そのシリコンパッドの部分に母乳が溜まり、つけかえるときにポタポタとこぼれてしまうところです。今は片手でシリコンパッドをしっかり乳房に押さえつけて、外すときもゆっくり、タオルでこぼれないように抑えながらしています。洗面所ですれば多少のこぼれは気にならないのでしょうが…

また、ピジョンの小さめのプラ哺乳瓶がついてきますが、付属の乳首が娘にはあわず、手持ちの他の哺乳瓶に移し替えて飲ませています。これ不満はレビューでも見かけました。

 

とはいえ、慣れもあるかと思いますし、使い続けたいなと思っています!

搾乳器の使いすぎは乳腺炎に繋がる…という話もあるため過剰な使用は控えようかなと思っていますが、まずは色々試してうまく授乳サイクルの中に組み込んでいけたらなと思います。

 

それでは!

 

 

 

分娩入院準備ふりかえり

妻です。

分娩入院準備のレビューを行いたいと思います。★は産院から持ち込みを指示されていたものです。

Writing,Desk,Uni,Office - Credits to https://costculator.com/

 

入院準備一覧(5月)

《ボストンバック》

産前・分娩時グッズ

  • うちわ 1ヶ→帝王切開になったため使用せず
  • 貼るカイロ 8枚→帝王切開になったため使用せず
  • テニスボール 1ヶ→帝王切開になったため使用せず
  • ゴルフボール 1ヶ→帝王切開になったため使用せず
  • ツボ押し棒 1本→帝王切開になったため使用せず
  • ペットボトルストロー 1ヶ→◎大活躍。傷口が痛く起き上がれなかったため重宝した。
  • スポーツドリンク 2本→◯買いに行く手間が省けた。産院の自販機もあるのでそこで買ってもよかった。
  • ウィダーインゼリー 2ヶ→帝王切開になったため使用せず


産後グッズ

  • デジカメ→×iPhoneしか使わなかった。
  • 院内用バッグ→△基本的に手ぶらのため必要なかったが、退院時に支給された粉ミルクやおむつを持ち帰るサブバッグとして使用。
  • 産院のパンフレット→△特に見なかった。
  • 休息時間 18枚→◎リフレッシュに最適
  • ビオレさらさらシート 1パック→◎シャワーを浴びられない間に重宝。
  • コラーゲンCゼリー 6本→◯リフレッシュに
  • ウェットティッシュ 2パック→×使用しなかった。
  • ヘアバンド→×支給品で十分。
  • リーゼ ミントシャワー→◎シャワーを浴びられない間に重宝。
  • マウスウォッシュ→×使用しなかった。
  • ニベアクリーム→◯マッサージクリームとして重宝。
  • ミストシャワー→×使用しなかった。
  • ポリ袋→◎洗濯物を入れたり何かと重宝。
  • パジャマ 2組 ★→毎日洗濯すれば2枚で十分。
  • ショーツ 2枚 ★→毎日洗濯すれば2枚で十分。
  • 授乳用ブラジャー 4枚 ★→毎日洗濯すれば2枚で十分。
  • メディキュット→◯むくみとりに活躍。
  • ソックス→◯少し冷える時に活躍。
  • 化粧ポーチ→◎退院時に写真を撮るため必須。
  • 化粧水 ★


赤ちゃんグッズ

  • 短肌着 1枚(退院時用)★
  • 長肌着 1枚(退院時用)★
  • カバーオール 1枚(退院時用)★
  • ガーゼ 3枚 ★
  • つめきり→×産院がケアしてくれていた。
  • おくるみ 1枚 ★

《リュック》

その他、常に持ち歩いているもの

  • 母子手帳 ★
  • 保険証、診察券 ★
  • ボールペン ★
  • お財布
  • 印鑑 ★

いきみのがしグッズなど陣痛中に活躍してであろうアイテムが帝王切開に変更になったため軒並み不要となってしまいました。

シャワーを浴びられないわりに、沐浴実習や授乳などで汗はたくさんかきますので、汗拭きシートやミントシャワーは大活躍でした!

わたしの場合毎日夫が来てくれたので、洗濯や買い物をお願いしていました。そうするとかなり最低限で済みますね。

 

リストに無いですが、個人的にあればよかったもの。

  • 生理用ナプキン→産褥パッドは支給されますが、悪露の量が減ってくるとただ暑いだけでストレスでした。少ない日用くらいのナプキンがあると便利でした。
  • 乳頭ケアクリーム→乳首が痛くても授乳の時間はやってきます。お守りにあるといいと思います。
  • 洗い流さないトリートメント→髪がバサバサなのが地味にストレスでした。
  • 本→時間つぶしに。

家族の協力がどの程度得られるかによりますが、本当に必要最低限で大丈夫でした。

帝王切開だと起き上がれないので、助産師さんにバッグから取り出してもらうことも多く、綺麗に整理しておいてよかった、、と思いました。

それでは!