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むさこそブログ

武蔵野市で子どもを育てる共働き夫婦のお話

ピジョンの手動搾乳器「母乳アシスト」を買ってみた!

妻です。

搾乳器を導入しました。

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画像はピジョンHPより拝借

 

出産前はなんとなく母乳が出ない気がしていたのですが、ふたをあけてみると産後すぐから分泌向上しまくりで早々に完母でいけますと助産師さんにお墨付きをいただくこととなりました。

喜んだのも束の間、娘の需要を母乳の分泌が上回りこれはこれで悩ましい問題となってきました。

 

搾乳器を導入!

とにかく胸が張って痛く乳腺炎が怖いことと、張ったまま授乳すると勢いが良すぎるのか娘がむせてしまい、かわいそう。

洗面所で毎回絞るのもなかなか大変だということで、搾乳器を購入することにしました。

搾乳器は搾乳方法として電動と自動、ブランドも様々あり非常に迷いましたが、我が家はピジョンの手動搾乳器「母乳アシスト」に決めました。

 

決めた理由

  • ブランド

人気でいうとピジョンとメデラに二分されているようです。他にも乳頭ケアクリーム「ランシノー」を出しているカネソン、デザインがスタイリッシュなNUKも搾乳器を出していますが、3番手、4番手な印象。哺乳瓶も持っていたことからピジョンに一票。

 

カネソン Kaneson さく乳器 ママらくハンドα

カネソン Kaneson さく乳器 ママらくハンドα

 

 

  • 手動か自動か

まわりで搾乳器を使っていたという話を聞けなかったので失敗しても大丈夫な価格でと思うと、自動という選択肢は削除されました。スピードが速く、手が楽というメリットは理解できましたが、音がうるさいということで使用に気を使いそう、痛みが強いというレビューにもビビりました。あと、外で(例えば会社)搾乳することもあるかもと思うと、まずは手軽な手動を試してみることにしました。 

  • 使い勝手

パーツ点数が多く、組立・解体が面倒というレビューはどちらも見かけました。衛生第一ですのでそれは仕方ないですね。

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画像はピジョンHPより拝借

 

  • 価格

メデラとピジョン、両方手動搾乳器を出していますが、価格は大きく開きがあります。ここでもお試しということで安価なピジョンが優勢に。

 

ということと、ピジョンの哺乳瓶も持っていたのでひとつピジョンを試してみることにしました。冷蔵保存用のキャップや、冷凍保存用のパックもありますが、まずは搾乳器本体だけを購入です。 

 

使ってみてどう?

使い始めて約1週間。心配していた組立・解体は一度説明書を読みながらやれば、何の問題もありません。電子レンジ消毒できるので、洗って哺乳瓶と一緒に消毒しています。

手動のため強さや角度を自在にコントロールできるところと、手軽さがちょうどいいです。保存体制が整っていない今は、夜間娘が泣きだす前に起きられたら飲む分を搾っておいて哺乳瓶であげたり(母乳だと途中で眠ってしまって長丁場になり私もつらいため)、直母のときも洗面所まで行かずに布団の上で軽く搾るのに使っています。ハンドルを何度も握るのがたいへんというレビューもみましたが、私は全く苦ではないです。

価格を考えると概ね満足していますが、使いにくいなと思う点は、乳房にあてるシリコンパッドが組み立てづらく取れやすい点。このシリコンパッドと乳房がぴったりくっついていないと空気が抜けて搾乳されないのですが、右を搾って左といこうとすると、その拍子にとれかけたりしてしまいます。また、そのシリコンパッドの部分に母乳が溜まり、つけかえるときにポタポタとこぼれてしまうところです。今は片手でシリコンパッドをしっかり乳房に押さえつけて、外すときもゆっくり、タオルでこぼれないように抑えながらしています。洗面所ですれば多少のこぼれは気にならないのでしょうが…

また、ピジョンの小さめのプラ哺乳瓶がついてきますが、付属の乳首が娘にはあわず、手持ちの他の哺乳瓶に移し替えて飲ませています。これ不満はレビューでも見かけました。

 

とはいえ、慣れもあるかと思いますし、使い続けたいなと思っています!

搾乳器の使いすぎは乳腺炎に繋がる…という話もあるため過剰な使用は控えようかなと思っていますが、まずは色々試してうまく授乳サイクルの中に組み込んでいけたらなと思います。

 

それでは!

 

 

 

分娩入院準備ふりかえり

妻です。

分娩入院準備のレビューを行いたいと思います。★は産院から持ち込みを指示されていたものです。

Writing,Desk,Uni,Office - Credits to https://costculator.com/

 

入院準備一覧(5月)

《ボストンバック》

産前・分娩時グッズ

  • うちわ 1ヶ→帝王切開になったため使用せず
  • 貼るカイロ 8枚→帝王切開になったため使用せず
  • テニスボール 1ヶ→帝王切開になったため使用せず
  • ゴルフボール 1ヶ→帝王切開になったため使用せず
  • ツボ押し棒 1本→帝王切開になったため使用せず
  • ペットボトルストロー 1ヶ→◎大活躍。傷口が痛く起き上がれなかったため重宝した。
  • スポーツドリンク 2本→◯買いに行く手間が省けた。産院の自販機もあるのでそこで買ってもよかった。
  • ウィダーインゼリー 2ヶ→帝王切開になったため使用せず


産後グッズ

  • デジカメ→×iPhoneしか使わなかった。
  • 院内用バッグ→△基本的に手ぶらのため必要なかったが、退院時に支給された粉ミルクやおむつを持ち帰るサブバッグとして使用。
  • 産院のパンフレット→△特に見なかった。
  • 休息時間 18枚→◎リフレッシュに最適
  • ビオレさらさらシート 1パック→◎シャワーを浴びられない間に重宝。
  • コラーゲンCゼリー 6本→◯リフレッシュに
  • ウェットティッシュ 2パック→×使用しなかった。
  • ヘアバンド→×支給品で十分。
  • リーゼ ミントシャワー→◎シャワーを浴びられない間に重宝。
  • マウスウォッシュ→×使用しなかった。
  • ニベアクリーム→◯マッサージクリームとして重宝。
  • ミストシャワー→×使用しなかった。
  • ポリ袋→◎洗濯物を入れたり何かと重宝。
  • パジャマ 2組 ★→毎日洗濯すれば2枚で十分。
  • ショーツ 2枚 ★→毎日洗濯すれば2枚で十分。
  • 授乳用ブラジャー 4枚 ★→毎日洗濯すれば2枚で十分。
  • メディキュット→◯むくみとりに活躍。
  • ソックス→◯少し冷える時に活躍。
  • 化粧ポーチ→◎退院時に写真を撮るため必須。
  • 化粧水 ★


赤ちゃんグッズ

  • 短肌着 1枚(退院時用)★
  • 長肌着 1枚(退院時用)★
  • カバーオール 1枚(退院時用)★
  • ガーゼ 3枚 ★
  • つめきり→×産院がケアしてくれていた。
  • おくるみ 1枚 ★

《リュック》

その他、常に持ち歩いているもの

  • 母子手帳 ★
  • 保険証、診察券 ★
  • ボールペン ★
  • お財布
  • 印鑑 ★

いきみのがしグッズなど陣痛中に活躍してであろうアイテムが帝王切開に変更になったため軒並み不要となってしまいました。

シャワーを浴びられないわりに、沐浴実習や授乳などで汗はたくさんかきますので、汗拭きシートやミントシャワーは大活躍でした!

わたしの場合毎日夫が来てくれたので、洗濯や買い物をお願いしていました。そうするとかなり最低限で済みますね。

 

リストに無いですが、個人的にあればよかったもの。

  • 生理用ナプキン→産褥パッドは支給されますが、悪露の量が減ってくるとただ暑いだけでストレスでした。少ない日用くらいのナプキンがあると便利でした。
  • 乳頭ケアクリーム→乳首が痛くても授乳の時間はやってきます。お守りにあるといいと思います。
  • 洗い流さないトリートメント→髪がバサバサなのが地味にストレスでした。
  • 本→時間つぶしに。

家族の協力がどの程度得られるかによりますが、本当に必要最低限で大丈夫でした。

帝王切開だと起き上がれないので、助産師さんにバッグから取り出してもらうことも多く、綺麗に整理しておいてよかった、、と思いました。

それでは!

 

 

緊急帝王切開で無事出産しました

妻です。

夫がすでに報告していますが、予定日通り5月1日に無事女の子を出産しました。

 

flower_colours

 

夫の記事はこちら

 

musashino-family.hatenadiary.jp

 

結果として緊急帝王切開ということになり和痛分娩はかないませんでしたが、私にとっても娘にとってもベストな分娩方法だったと感じています。

 

予定日の朝

予定日が近づけど前駆陣痛を全く感じなかったわたし。赤ちゃんがさがってこられるように、毎日ウォーキングや乳頭マッサージなどを欠かしませんでした。ようやく予定日前日の夜中に初めて前駆陣痛を感じ、なんとなくお産が近い感じがしていました。

夫にそのむね伝えたところ、はやめに実家の方に来てくれましたが、その日は何事もなく終了。

そして予定日の朝、尿もれ?の割に量が多いなぁという感じの湿り気を感じ、なんとなく破水の予感。とりあえず朝食を済ませて再びお手洗いに行くと、量が増えてるし自分で止められなく破水の予感が強まります。その上おしるしもあり、病院へ連絡すると、おしるしだけなら大丈夫だけど破水かもしれないので入院準備をもって来院してくださいとのことでした。

 

診察結果

受診すると、破水してるけど子宮口は全然開いてないし赤ちゃんもまだまだ高い位置にいるねぇ、とのこと。軽くショックを覚えつつ一時帰宅かと思いきや、もともと和痛分娩のための前日入院の日だったため、そのまま入院となりました。ただし、破水しているのでラミナリアなどの子宮口開大処置ができないため、早めに陣痛促進剤を投与して和痛分娩に向けて準備しましょうということになりました。

 

緊急帝王切開になるまで

LDRに通され分娩衣に着替え、赤ちゃんの胎動をチェックします。NSTみたいなやつですね。

ここでどうも赤ちゃんが起きないですね、ということで体勢をコロコロ変えたり、助産師さんがマッサージ機みたいなのでお腹を刺激したりしても、お腹の張りはあるもののなかなか胎動がしっかり確認できません。これまで万事順調できていたので、初めはよく寝ているのかな?と思っていましたが、あまりにも動きがないことと、まわりで助産師さんたちがバタバタし始めたことから徐々に不安が募りました。先生から、胎動が弱いので赤ちゃんがしんどくなってるかも、陣痛促進剤の投与はやめましょう、と言われました。このあたりからチラチラと帝王切開という言葉が頭をよぎりました。

しばらくすると先生から、お腹の張りのあとに心拍が弱くなる兆候が出て来ました、このままだと赤ちゃんがしんどいので、手術させてください、と言われました。

母が私を出産したときと同じようなパターンでした(児頭骨盤不均衡のうえ高位破水による緊急帝王切開)し、赤ちゃんが危ないと言われると覚悟するしかないんですよね。

あれよあれよというまに点滴の注射がされ、尿道に管を通したり、大量出血防止のための医療用着圧ソックスを履かされたり色々な処置をされ、夫に見送られて手術室へ。

覚悟はしましたがやっぱり怖い。手術なんて初めての経験でしたし、身体中が震えていました。心の準備が出来ていなかったんですね。

肩に麻酔を効かせやすくする注射をし、点滴をし、腰から麻酔を入れました。針を刺したとき、左下肢が鈍く痛み刺し直し。太りすぎたのか?なかなかうまく入らない。脳内は半分パニックを起こしていたと思います。

ようやく麻酔が入りました。麻酔が効いてるかどうかって自己申告なんですね。これ冷たいですか?と聞かれて、冷たいような、冷たくないような、よく分からないよ!という感じの中、多分お腹を切られていたんだと思います。

痛みはゼロじゃなかったです。ちょいちょい注射を刺すような痛みが続きましたが、赤ちゃんすぐ出てくるよ!という声に励まされて、ベッドの縁を握って耐えました。

陣痛が来ていなかったため赤ちゃんが高い位置にいたので、お腹をぐっと押されました。

頭出て来たよ!もう肩が出るよ!はい!と言われると、元気な産声が聞こえてきました。

とにかく無事に産まれてきてくれたことに感激し、涙が出そうでしたが、何故かぐっとこらえてしまいました。笑

バースプランに書いたカンガルーケアはできませんでしたが、赤ちゃんを近くまで連れてきてくれて、頬と頬をくっつけてくれて、本当に感激しました。

その後赤ちゃんは夫のところへ行きへその緒をカットしてもらっていました。私はお腹を閉じてもらいましたが、これまた地味に痛かった。開くときより痛かったかも。痛いです!といえばよかったのかもしれないですが、何だかもうこういう時って何も言えないんですね。

 

術後

ストレッチャーでリカバリールームに運ばれ、点滴やら、血栓防止のために足を左右交互に圧迫するポンプみたいなのを巻きつけられました。そのあと子宮収縮剤や抗生剤などを続々と投与されるわけですが、ここからが本当の地獄でした。

下半身の麻酔が切れたあと子宮収縮剤で襲ってくる強烈な後陣痛、ポンプの圧迫感、尿道の違和感、傷口の痛み。この状態で24時間絶対安静のため背部痛と腰痛がひどい。しかも術前から絶飲絶食のため体力も底をついているものの(朝食食べてきて本当に良かった)、痛みと興奮と体の不自由さ、3時間に一度の体調チェックに全く眠れぬまま朝を迎えました。

後陣痛について引き続き腰からの麻酔を投与してくれる病院もあるそうですが、私はロキソニン錠のみでした。しかもその状態でなるべく動いた方がいいからと寝返りも指示されており、閉所恐怖症を再発しそうな苦しさでした。

帝王切開は術中も、術後のリカバリーの時間も立会が許されていないので、本当に孤独な戦いでした。

 

翌日から

帝王切開は早期離床が鍵ということで、翌朝11時には尿の管をとって、トイレまで歩くことが指示されました。ロキソニンの服用時間と噛み合わず、鎮痛剤が切れかけの時間のミッションでしたが、何とかなんとかやり遂げました。めちゃくちゃ傷口が痛かったですけどね。

そのあと20時間ぶりの食事をとりました。

リカバリールームで過ごす時間はとにかく長く、辛さと暇さで苦痛でした。

病室まで車椅子で移動し(車椅子の乗り降りも、歩くのも、ベッドや椅子に腰掛けるのも苦痛)、ようやく一息。その頃には夫に付き添ってもらい、精神的に落ち着きを取り戻してきました。

 

出産を終えて

とにかく辛かった。けど、無事に産まれてくれて本当に本当に良かった。今回胎児機能不全ということで帝王切開となりましたが、お腹を開けてみると、私の骨盤のサイズに赤ちゃんの頭のサイズが合っていなかったことが判明。いわゆる児頭骨盤不均衡ですね。あのまま経膣分娩を頑張っても超難産になったと思われます。帝王切開は痛いですが、和痛分娩希望の気持ちを汲み取っていただきつつ、早期に帝王切開への切り替えを判断してくださった先生にとても感謝しています。

分娩に遺伝が関係あるのか不明ですが、なんとなく帝王切開になる可能性が0ではない気はしていたものの、かたくなにそれを信じず何も調べていなかったことだけ少し後悔しています。

恐怖を抱きすぎない程度に少しでもしらべていれば、もう少し心にゆとりをもったお産になったのかな、と思います。帝王切開になる可能性は誰にでもあります。調べておいて損はないと思います。

 

先日無事に退院し、夫も東京に戻ってしまいましたが、実家で慣れない育児に奮闘中です。

疲れたり、イライラしてしまうこともありますが、そんな中でも日々こんな素晴らしい体験をさせてもらえたことに感謝感激しています。

出産って素晴らしいです。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【思ってたんと違う】帝王切開は突然やってくるのできちんと調べておくべき

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夫です。

 

先日、里帰り中だった妻が女の子を出産しました。

元々妻は和痛分娩を希望しており、その為に産院も和痛分娩が可能なところを選びました。

 

※和痛分娩を選択した経緯についてはこちら。

musashino-family.hatenadiary.jp

 

 ところが分娩予定日の朝に破水し、急遽病院へ。そこで胎児機能不全と診断され、緊急帝王切開になってしまったのです。

 

よくわからないまま緊急帝王切開へ

和痛分娩にすると決めていたので、帝王切開についてはあまり下調べもしておらず、色々よくわからないままだったのですが、その場で妻と私ともに同意書にサインをしてすぐに手術となってしまいました。

 

その後、無事に子どもも生まれ、母子ともに健康で表面上は一応はめでたしめでたし、となったわけですが、実際には妻は帝王切開後の傷跡や後陣痛の痛みでもがき苦しんでいます。(まさに満身創痍といった感じ)

 

もちろん費用面でも無痛分娩時とは色々かわってくるわけで、「思ってたんと違う!」という状況がいきなり湧いて出たという印象です。

 

1/5の人は帝王切開になることを知っておくべき

最近では、約5人に一人の妊婦さんが帝王切開をしているとも言われています。

 

我が家のように和痛分娩を選択していても、状況によっては緊急帝王切開です、となってしまうことがあるわけです。

 

特に我が家は妻も帝王切開で生まれており、似たような状況だったようです。

 

帝王切開はすんなり生まれるから楽、みたいなイメージを持たれている方もいますが、うちの妻は出産後かなり苦しんでおり、楽とは無縁といった印象です。

 

どの妊婦さんにもいきなり緊急帝王切開になる可能性はありますので、対策方法等を知っておくべきです。(覚悟ができれば我慢しやすくなるかと)

akasugu.fcart.jp

 

もちろん、合わせてかかる費用や保険適用などで返ってくるお金についても下調べをしておきたいところです。

allabout.co.jp

 

和痛分娩を選択していると、決まった日に出産することになるから大丈夫と思ってしまいがちですが、我が家のように早く破水してしまったり、お産が早まるケースはあります。

 

そして、場合によってはいきなり分娩方法が変更になることもあるので、事前にどういう分娩方法になった場合は、どんな対処、どんな手続きが必要になるかをぼんやりとでもイメージを掴んでおいた方が絶対に良いですよ。

 

その時はいきなりやってきますので。

 

それでは。

うっかり注意!里帰り中の郵送・宅配先指定

妻です。

相変わらずの里帰りネタです。

今回は里帰り中のうっかりミスについてです。

Attackfoto - In the photostudio

 

宛名の表記について

里帰り先で宅配便や郵便を頼むことがありますよね。

ネット通販を使用したり、学資保険の見積書を取り寄せたり、何かと使用する機会が多いです。

 

一般常識かもしれませんが、一時的に身を置いている場所に荷物を届けてもらう場合、「様方」もしくは「気付」の表記が必要になります。

私、はじめその記述をうっかり忘れ、なかなか荷物を届けてもらえないというミスを犯しました。

 

「様方」と「気付」、使い分けは?

Weblio辞書によりますと、

様方(さまかた)

手紙などを、主に個人宅などに送る際に、表書き宛名において、「送付先の家の誰それ」ということを示すために記す敬称。

気付(きづけ)

郵便物を,相手方住所ではなく相手立ち寄り先や関係のある場所あてに送る時,あて先の下に書く語。 「 A 社-山先生

とのこと。

 

使用方法としては、

  • 山田太郎さんの家にいる森本花子さん宛→「山田太郎様方 森本花子様」
  • ホテル山田に宿泊している森本花子さん宛→「ホテル山田気付 森本花子様」

となりますね。

基本的に今回の私のように実家に里帰りしているケースでは、「様方」としておけば問題ありません。

 

郵便物は「様方」では届かなかった!

しかし、例外がありました。郵便局が取り扱うものについては「様方」では届けてもらえなかったのです。

どうも郵便局で管理している名簿があり、すでに実家を出ている私はその家に住んでいないとされ、差出人のもとに返却される仕組みになっているそう。

ではどうすればいいのか?というと、

  1. 転送届を出す
  2. 「様方」ではなく「気付」を用いる

のいずれかで対応してもらえるそうです。

転送届はインターネットでも申し込みできます。

引越し先への転送サービスのご案内 - 日本郵便

 

ですが、数ヶ月の転居のためにめんどうですよね…。

気付を用いるのも何だか妙な感じもするのですが、郵便物に関してはこういった対応が必要になるそうです。

佐川やヤマトなどの宅配便は「様方」で問題なく届きましたよ!

また、宛名欄に入力することが難しければ、住所の最後につけるのでOKです。

 

それでは!

 

 

分娩入院準備をしました

妻です。

とうとう妊娠39週になりましたので、入院準備をしました。

 

travel size

 

お世話になる産院では備え付けのグッズがとても充実しているため、

持ち込む荷物は最低限でOK。それでも結構なボリュームです。

産院から持ち込みを指示されているのは★のものだけです。

 

入院準備一覧(5月)

《ボストンバック》

産前・分娩時グッズ
  • うちわ 1ヶ
  • 貼るカイロ 8枚

  • テニスボール 1ヶ

  • ゴルフボール 1ヶ

  • ツボ押し棒 1本

  • ペットボトルストロー 1ヶ

  • スポーツドリンク 2本

  • ウィダーインゼリー 2ヶ

産後グッズ
  • デジカメ
  • 院内用バッグ
  • 産院のパンフレット
  • 休息時間 18枚
  • ビオレさらさらシート 1パック
  • コラーゲンCゼリー 6本
  • ウェットティッシュ 2パック
  • ヘアバン
  • リーゼ ミントシャワー
  • マウスウォッシュ
  • ニベアクリーム
  • ミストシャワー
  • ポリ袋
  • パジャマ 2組 ★
  • ショーツ 2枚 ★
  • 授乳用ブラジャー 4枚 ★
  • メディキュット
  • ソックス
  • 化粧ポーチ
  • 化粧水 ★
赤ちゃんグッズ
  • 短肌着 1枚(退院時用)★
  • 長肌着 1枚(退院時用)★
  • カバーオール 1枚(退院時用)★
  • ガーゼ 3枚 ★
  • つめきり
  • おくるみ 1枚 ★

 

《リュック》

その他、常に持ち歩いているもの
  • 母子手帳 ★
  • 保険証、診察券 ★
  • ボールペン ★
  • お財布
  • 印鑑 ★
 
ちなみに、産院備え付けのグッズは…
  •  バスタオル、フェイスタオル
  • スリッパ
  • 洗面用具(コップ、歯ブラシ等)
  • ティッシュペーパー
  • ドライヤー
  • ナプキン
  • 産褥ショーツ 3枚
  • 産直後ナプキン
  • ミルク缶
  • 骨盤ベルト
  • 紙おむつ
  • おしりふき

 

基本的にはマザーズバッグ用に購入したボストンバックに詰めましたが、

一人で持つのは困難な重さです…。

私は計画分娩であることと、急に破水したりしてもすぐに家族の助けを

得られる環境にあるため問題はないと考えていますが、スーツケースにしたり、

あとからでも間に合うものは入院中に家族の方に持ってきてもらうなど

工夫をした方がいいかもしれません。

 

また、退院したらこの準備で良かったかレビューしてみたいと思います。

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

和痛分娩を選択しました

妻です。

様々な分娩方法があるなか、今回わたしは和痛分娩を選択しました。

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和痛分娩って?

まず、無痛分娩というのはよく耳にされるかと思います。

基本的な情報は日本産科麻酔学会のHPに非常に詳しく説明されています。

www.jsoap.com

簡単にいうと腰部硬膜外麻酔を施し、陣痛の痛みを軽減する分娩方法です。

海外では比較的一般的な分娩方法で、昨今日本でも関心が高まっているという記事を見かけました。

東京新聞:関心高まる「無痛分娩」 下半身麻酔で陣痛を軽減:暮らし(TOKYO Web)

 

でも、私が選択した(正確には里帰り先で麻酔分娩を実施している産院においては、”和痛分娩”といわれる分娩方法しかありませんでした)和痛分娩って、この無痛分娩とはどう違うの?もしかして無痛分娩より痛いの?と、ずーっと調べていました。

先日産院で和痛分娩セミナーがあり(和痛分娩を選択するにあたって必須受講となっていました)、不安や疑問を解消してきました。

 

和痛分娩=無痛分娩!

あくまでその産院における定義かもしれませんが、和痛分娩も無痛分娩も何も変わらず、ただ呼び方が異なるだけとのこと。

腰部硬膜外麻酔を用いる分娩方法ではある程度陣痛の痛みを味わいますし、いきむことも可能です。無痛分娩ではまるで痛みが0の様な印象を与えてしまうため、あえて和痛(痛みをやわらげる)という表現をされているとのことでした。一安心。

勘違いしていたこと

無痛分娩って日本ではまだそれほど普及しておらず、ぼんやりとしたイメージしかありませんでした。でも、痛いのは無理!怖い!という気持ちから、将来出産するときは絶対に無痛分娩にする!と大学生くらいから決めていました。そのイメージのままとりあえず和痛分娩のできる家から近い産院に分娩予約し、今日に至るわけですが、こんな調子ですので、当然勘違いしていたこともあるわけです。

和痛(無痛)分娩は、帝王切開のように完全に痛みを遮断するわけではありません。子宮口が3~4cmに開くまでは陣痛を味わい、それから事前に背中に通したチューブから麻酔を注入し、痛みを和らげます。一人目を麻酔なし、二人目を麻酔ありで分娩した方々からのヒアリング調査の結果によると、おおむね麻酔なしの分娩を100とした場合、30くらいの痛みに軽減できると言われているそうです。

また、お産がスピーディーに進みすぎた、予定日と前後して麻酔医の調整がつかなかった、といった理由で、あえなく麻酔なしでの分娩となったという経験談もあります。

血液が固まりにくい、背骨に変形がある、など体質によって麻酔ができない、など必ずしも望みどおりにはいかないこともあります。

そのあたりは十分理解しておく必要がありますね。

私の産院では、なるべく希望がかなうよう、38週~39週での計画分娩を採用しています。ビショップスコア(母体が分娩準備状態にあるかを確認する内診所見採点基準)が5~6点になったら、日付を決めるそうです。計画分娩だからといって、正産期に入ってすぐ出産日を決められるというわけではないようです。

場合によってはラミナリア、メトロを用いた子宮口開大処置を行い、陣痛促進を行いつつ麻酔のチューブを刺し、計画的に分娩を実施するという流れです。

 

メリット・デメリットは?

何事にもメリット・デメリットはつきものです。

メリットとしては、やはり痛みが緩和されることによるお産への恐怖心が軽減されたりですとか、産後の母体の復帰が早いことが挙げられますね。これに尽きると思います。

一方デメリットとしては、硬膜穿刺後頭痛が約100人に1人あったり、硬膜外膿瘍・硬膜外血種といわれる神経障害が数万に1人あったり、副作用が発生する可能性が0ではないことです。そこまでいかなくても、力が入らなくなる、かゆみ、悪心なども起こりえます。

と、挙げればデメリットの方が多いじゃないか!という感じですが、発生する確率に関わらず産院は副作用の危険性について事前に情報を提供する必要がありますので、当然そういう比重にはなりますよね。

しっかり悩んで選びたい

これらの情報をもとに、どういう選択をするか、を自分だけでなく、大切な家族と一緒にじっくりと考えてほしいということでした。私は和痛ありきで選んだので、気持ちは全く変わりはしませんでしたが…。

でも、家族にはきちんと説明して、分娩に臨みたいと考えています。

私に万一何かあったとき、判断をしないといけなくなるのは家族ですからね。

 また、和痛(無痛)分娩がなかなか日本で普及しない原因のひとつとして、未だに「お腹を痛めてこそ母親、痛みを伴わないで生んだ子はキレやすい」といったよく分からない理論をいう人がいる、という意見があります。

幸いまだそういったことを言われたことはありませんし、一足先に無痛分娩で出産した友人は母性が無いなんて全く感じないくらい娘を溺愛しています。産院の先生も「そしたら帝王切開で生んだらみんなそうなの?ありえない、馬鹿げている」と一刀両断されており、痛快でした。

 私のように不安になってググりまくっている方の少しでも助けになれば、と思い記事にしましたが、産院によって詳細はまちまちだと思います。

自分の希望とのミスマッチを避けるためにも、その産院で説明会があれば参加してみるとか、思い切って疑問をぶつけてみるのが一番よいかと思います。

 また実際にどうだったかもご報告できればと思います。

相変わらず武蔵野市にまったく関係のないポストで申し訳ありません。

 

それでは。